2008/11/6 木曜日

Silverlight 2 開発環境のまとめ。

カテゴリー: 技術情報, 面白いもの — chiztek-team @ 16:06:18

Silvelight ロゴ

もうすっかり肌寒くなってきまして、街にはマフラーを巻いた人たちも増えてきましたが、皆様どのようなマフラーを巻いていらっしゃるのでしょうか?
「CHIZTEK(チズテク) 手描き地図検索」の開発チームです。

さて、先日10/14に「Siverlight 2」の正式版がリリースされ、いよいよ本格的にSilverlightの開発を始めよう、という方々も増えていると思うのですが、ここで重要なのは「開発環境」です。
XAMLなど「テキストエディタで編集できる」という事も十分魅力的なのですが、個人的にはやはりMicrosoft製品の魅力は「開発環境にある」と考えております。

が、残念ながらSilverlight 1.0から2.0βの間はかなり混乱を招く状況であったのは間違いなく、Microsoft Expression BlendのPreview版を使ってみたり、海外で見つけたVisual Studioのテンプレートを使ってたり…、といったような苦労をしなければなりませんでした。

しかしながら、ようやくここに来て、「かなり腰をすえて使えそうな」開発環境が出揃いましたので、メモ代わりにここにまとめておきたいと思います。

XAMLの編集&画面のデザインについて
まずXAMLの編集をビジュアル的に行いたいのであれば、Microsoft Expression Blend 2は必須だといえます。
製品ページ
が、このままでは十分ではありません。
Blend 2では、Silverlight 2の開発は出来ないのです。
(Silverlight 1は出来る)
幸い、先日Expression Blend 2 Service Pack 1というものがリリースされ、それによってSilverlight 2の開発も行えるようになりました。
以下のリンクからダウンロードできますので、適用しましょう。
ダウンロードページ

プログラム部分のコーディング&デバッグ
画面などの編集はBlend 2 SP1で無事行えることがわかりましたが、コード側をデバッグするにはやはりVisual Studioは使いたいところです。
そこでVisual Studio 2008 SP1 用 Microsoft Silverlight Tools (RC0)というものをインストールすることで、Visual Studio 2008上でもSilverlight 2の開発を行うことが出来ます。
こちらも以下のURLでダウンロードが出来ます。
ダウンロードページ

残念ながら、まだ2008/11/6段階ではRC(Release Candidate)なのですが、近い将来正式版もリリースされそうです。
また、Expression Blend 2は有料なのですが、こちらのSilverlight Toolsは無料版の「Visual Web Developer 2008」にも適用できるようですので、かなり本格的なSilverlight開発も無料で出来ることになりそうです。
※12/30追記
どうやら11/10付けで正式版に更新されたようです。
タイムリーでしたね。
(気づいたのは大分後でしたが)

開発サンプルなど
開発環境はこれで揃いましたが、やはりサンプルやチュートリアルなどが欲しいところです。
もちろんWeb上にも既に沢山のサンプルはあるのですが、MicrosoftからもPROJECT UXというサイトで情報を発信、共有していますので、こちらも是非参考にしてください。

弊社もこれから勉強です!がんばるぞー!(変なガッツポーズ)

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