【地味な研究シリーズ】 SilverlightのWriteableBitmapとFlashのBitmapData。

皆様こんにちわ。
ふむふむソフト代表取締役の飯島です。
前回に引き続き、SilverlightのWriteableBitamap話です。
私がWriteableBitmapに興味を持ったきっかけですが、そもそもはFlashのBitmapDataをいじくっていて、その関連で知った「Adobe Alchemy」という技術とそのサンプルです。
(※ Alchemyとは、平たく言うと「FlashをC++で書いて速くなる」みたいな技術です。)
Flash 10, Massive amounts of 3D particles with Alchemy (source included). 翻訳
Flashのサンプルはコチラ
AlchemyとPixelBender(Silverlight3のピクセルシェーダーのもっと気の利いた版です)という記述を駆使して30万パーティクルを動かす、というサンプルを見て「こりゃスゲェ。私もAlchemyやってみるかな~。」と思い立ち、Cygwinを入れたりなんだりしていたわけですが、ようやく開発環境が整ったところで、今度はこんな記事を見つけてしまいました。
青柳 臣一 ブログ(総合)[Silverlight] Parallel で最適化してみる例
先のくるくる回るオウム貝みたいなアレをSilverlightに移植した人の記事です。
記事のメインは「Silverlightのマルチスレッド」についてがメインなのですが(これはこれで大変興味深い)、問題はそのリンク先にある「マルチスレッドに最適化してない(普通にC#だけで書いた)サンプルが十分速い」という事なのです。
つまり、Silverlightが持つ低レベルな描画や演算処理そのもののポテンシャルはかなりのものなのではないか、と思い、現在ごそごそと地味な実験を繰り返しているわけです。
今なお検証中ですので、また面白い実験結果が得られ次第、こちらのBlogで発表したいと思います。
もちろん大変偏った内容なのは言うまでもありませんが。
それでは失礼いたします。
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